仕様表ハンドメイドミノー界のレジェンドが送るミノーの最終形態。泉和摩が求めるミノーの要素は、（1）細身ボディであること。（2）ベイトタックルで遠投ができること。（3）サイレントであること。細身のボディにすることで明らかにバイト数が増えるという。細いミノーを飛ばすため、重心移動を搭載し、サイレント化を達成するため、MAGLOCK Ver.Sを採用した。釣れるミノーの要素をふんだんに盛り込んだミノーの最終形態がここに登場。■「細身」で「飛距離が抜群」で「サイレント」であること。泉和摩が求めるミノーは、1.細身であること2.ベイトタックルで抜群の飛距離が出ること3.サイレントであることまず、細身であることでバイト数が明らかに違う。近年の流行は飛距離を出すためにボディを太くする傾向にあるが、HMKLミノーSTEEZカスタムはバイト数の増大に重きを置いている。次にベイトタックルで抜群の飛距離が出ること。これは、ミノーをサーチベイトとして使うにあたり、必要不可欠な要素である。広範囲に探り、やる気のある魚を釣っていくには必要不可欠な要素である。次にサイレントであること。極力人工的なサウンドを減らし、魚に近づけるため、音を極力排除している。重心移動搭載のルアーは音が鳴ることが多いが、マグネットで固定し、サイレント化している。■MAGLOCK Ver.S1.サイレントであること2.飛距離が出ること3.立ち上がりが早いことの3つを達成した重心移動システム。マグネッドでウエイト固定を行い、サイレント化。ボディ後方までオシレートできるワイヤーオシレートシステム。ワイヤーにサクサス加工を行うことでウエイトを即座に定位置へ戻し、アクションの立ち上がりを向上させている。＜驚異の貫通力でチャンスを逃さない「SaqSas（サクサス）」＞従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40％（平均約20％）アップ（当社比）。今まで合わせきれなかった小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチ。今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるはずだ。なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意していただきたい。DAIWA HMKL MINNOW - STEEZ CUSTOM -ダイワ ハンクルミノー -スティーズカスタム-■商品説明・商品名：HMKLミノー スティーズカスタム 137SP・サイズ：137mm・標準自重：16.1g・フック仕様：サクサス加工トレブル＃4・カラー：シャンパンハーフ※サイズは実寸法の表示ではなく目安です。詳細はこちら
