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\ポイント5倍/ エー・アンド・デイ 環境温湿度計 AD-5686 温度計 湿度計 温度測定 計測器具 A&D 送料無料

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■乾燥指数(絶対湿度)/熱中症指数(WBGT)、温度、湿度を一覧表示 ■温度・相対湿度の上限と下限アラームが設置可能 ■暑熱環境の危険ランクを4段階表示 ■インフルエンザの危険ランクを2段階表示 ■ブザー音とLEDランプでアラームをお知らせ(ブザー音ON/OFF可能) ■壁掛と卓上の2通りの設置が可能 ■使用場所:屋内 (屋内および屋外で太陽照射のない場所) ■表示項目:熱中症指数(WBGT)/乾燥指数(絶対湿度)、温度、相対湿度、時刻 ■測定項目:温度、相対湿度 ■熱中症指数の表示範囲:0〜60℃(最小表示0.1℃) ■乾燥指数の表示範囲:1.0〜99.9g/m3(最小表示0.1g/m3) ■測定範囲 ・温度 : 0℃〜50.0℃(最小表示:0.1℃) ・相対湿度 : 20%RH〜90%RH(最小表示:1%RH) ■測定精度 ・温度 : ±1℃(10.0℃〜39.9℃)、±2℃(0℃〜9.9℃、40.0℃〜50.0℃) ・相対湿度 : ±5%RH(30%RH〜69%RH)、±10%RH(20%RH〜29%RH、70%RH〜90%RH)、25℃時 ■測定間隔:20秒 ■アラーム音量:約75dB(30cm離れて) ■電源:単3形乾電池3本 電池寿命:約1年(アルカリ電池使用、アラーム動作なしの場合) ■外形寸法:108(W)×133(H)×28(D) ■本体質量:約240g(電池含む) ■付属品:モニタ用電池、取扱説明書 ・本製品は、熱中症発症を完全に防止できる製品ではありません。 ・熱中症の発症は、温度、湿度、輻射 熱などの温熱環境、性別、年齢、既往歴や健康状態などの個人差、運動、労働、日常 生活活動などの状況、など様々な要因が作用します。 ・ご使用にあたっては、本製品の特性をよくご理解の上、あくまで目安としてお使いください 特徴 ■おまかせモード 熱中症指数モードと乾燥指数モードの自動切り替え。アラーム値は自動設定値。 ■熱中症指数モード 熱中症指数の自動上限アラーム動作。アラームの設定値変更も可能です。 ■乾燥指数モード 乾燥指数の自動下限アラーム動作。アラームの設定値変更も可能です。 ■熱中症指数(WBGT)とは 熱中症指数(WBGT)とは熱中症を含む暑熱環境における人が受ける熱ストレスを評価する指数です。 熱中症指数(WBGT)が28℃以上では「厳重警戒」、31℃以上になると「危険」となります。 ■乾燥指数(絶対湿度)とは 空気の体積1立方メートルあたりに含まれる水蒸気の質量を表す指数です。 季節性インフルエンザの流行に関して、乾燥指数(絶対湿度)が11g/m3以下では「注意」、7g/m3以下になると「警戒」となり、どちらも空気が乾燥した状態で適度な加湿を勧めています。 ※ご注意)この「乾燥指数」は、ド=マルトンヌの提唱する「乾燥度指数」とは定義と意味が異なります。 ■日常生活における熱中症予防方針 温度基準(WBGT) 注意すべき生活活動の目安 注意事項 危険(31℃以上) すべての生活活動でおこる危険性 高年齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。 外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 厳重警戒(28〜31℃) 外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 警戒(25〜28℃) 中等度以上の生活活動でおこる危険性 運動や激しい作業をする際には定期的に十分に休息を取り入れる。 注意(25℃未満) 強い生活活動でおこる危険性 一般的に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 ここでのWBGTはその日の最高気温時の気温と湿度から推定されるものです。日本生気象学会 「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1(2007年11月) ■空気の乾燥状態とインフルエンザの流行 乾燥対策の目安 乾燥指数 ※1 乾燥の度合い 空気の乾燥状態とインフルエンザの流行 警戒 7g/m3以下 空気が特に乾燥しています ウィルスの流行に適した湿度環境 注意 7g/m3を超えて11g/m3以下 空気が乾燥しています ウィルスの流行が始まる湿度環境 財団法人 宮城県地域医療情報センター ホームページ :全国インフルエンザ流行予測. より転記、一部追記 ※1(株)エ−・アンド・デイの製品において、空気の乾燥状態を表す絶対湿度を「乾燥指数」として表しています 本製品は日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」に準拠して、熱中症の危険度として熱中症指数(WBGT)を用いて表示しています。また、財団法人宮城県地域医療情報センターの「全国インフルエンザ流行予測、考案者 庄司内科小児科医院 庄司眞医師」に準拠して、季節性インフルエンザの流行の目安として乾燥指数(絶対湿度)を用いて表示しています。 ■ご使用にあたって 本製品は、熱中症発症を完全に防止できる製品ではありません。熱中症の発症は、温度、湿度、輻射 熱などの温熱環境、性別、年齢、既往歴や健康状態などの個人差、運動、労働、日常 生活活動などの状況、など様々な要因が作用します。ご使用にあたっては、本製品の特性をよくご理解の上、あくまで目安としてお使いください 本製品をご使用中、気分が悪くなった場合には、本製品の表示に係わらず、涼しい場所に移動したり、医師の診察を受けるなどの処置をしてください。 本製品は医療目的に開発・製造されたものではありません。あくまで一般的な日常生活における季節性インフルエンザ予防の目安とするものです。季節性インフルエンザ予防温湿度計は新型インフルエンザの流行には対応しておりません。また、季節性インフルエンザ感染を予防できる製品ではありません。