身長150 〜 189cm のライダーが深い前傾姿勢を取るため刷新したUCI 取得のレーシングフレーム。 タイヤ幅28c 〜 30c 想定での設計。ジオメトリーの全体バランスを統一させることで高いスタビリティを獲得。バランス型のRACE2 と比較し、ヘッドアングル、シートチューブアングルを調整しレスポンス向上。 クリテリウムレースなどの瞬発力や高出力維持に貢献。面積の大きいダウンチューブにカムテール形状を採用。ドロップドシートステーと合わさりエアロ効果に好影響を与える。 ステム下部トップキャップから全てのケーブルをフレームへ挿入。ケーブルが受ける空気抵抗は大きく、内装される事で高いエアロ効果を期待できる。短いヘッドチューブが合わさりエアロポジションにも最適化。 ※実車画像は試乗車のサンプルです。ホイールの仕様が異なります。2025年モデルが注文受付中!!