▼LS7107の特色 LS7107は全世界共通デザインの剪定バサミとして、世界中で愛好されているモデルです。 取っ手のブレードが外側に反り返った形状が特色で手に引っかかりやすく、4本の指全体を使って握り締める設計となっています。 このデザインにより、力を無駄なく活用でき、長時間の反復動作にも最適。収穫時などに重宝される一品です。 80年の歴史と共にプロが認める世界で最も「きれいな切り口」と「軽さ」を誇ります! 1923年にドイツ・キール市のワルダー・シュレーダー氏によってオリジナルライオンハサミが考案され、 現在 会社はその子供たちに受け継がれています。 ライオンハサミは、“受け台式”の構造に加え、切断刃を偏心状に設けることでテコの働きを利用し、“ 挽くような”動き(引き切り効果)を実現しています。 これにより木質のツブレを防ぐことができ、刃そのものの長寿命化とすばらしい 切れ味を維持することができます。製品の国ドイツが発祥の"LOWE(ライオン)"の剪定バサミ!! ライオンのオリジナル技術である受け台式構造は、まな板の上で包丁を使用するような鋭い切れ味を 発揮し、力を込めることなくスムーズに剪定を行えます。 力の弱い方、腱鞘炎などでお悩みの方は、 従来の剪定バサミとの違いを是非味わってみてください。