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ダイワ ワカサギ穂先 クリスティアワカサギ HG TYPE-C SS BA

ダイワ ワカサギ穂先 クリスティアワカサギ HG TYPE-C SS BA
クリスティア穂先HG(ハイグレード)に、新ラインアップ 千島さん監修BA(ボートアクション)シリーズ 千島克也(TYPE C)テスター監修の「HGシリーズ」の新シリーズ ・ダイワの穂先ラインアップの中では最も長く、誘い幅が大きくとれたり、120cm超えの長い仕掛けの取り回しがスムーズ。 ・適度な張りを持たせた先調子(初代TYPE-Cの長いモデルイメージ)で、ボートの揺れを拾いやすく、穂先が勝手に誘いを掛けてくれる。 ・高活性時はワカサギが1匹掛かると竿が上下に動き、その反発で多点掛けになるチャンスも多くなり、釣果アップに結びつく。 ・39cmという長さはボートや桟橋での釣りに有利で、スリットの広い屋形ドームや露天の氷上でも活躍する。 ・快適なオモリ負荷はSSSで2〜5g、SSなら4〜7g、Sなら5〜10g。 自重:約7g 全長:390mm 継数:1本 先幅:2.0mm 先厚:0.2mm 元径:3.5mm 錘負荷:  SSS 2.5〜5.0g  SS 4.0〜7.0g  S 5.0〜10.0g 対応フィールド:ボート、桟橋、屋形ドーム、氷上クリスティア ワカサギ HG TYPE C SS BA クリスティア穂先HG(ハイグレード)に、新ラインアップ 千島さん監修BA(ボートアクション)シリーズ 千島克也(TYPE C)テスター監修の「HGシリーズ」の新シリーズ ・ダイワの穂先ラインアップの中では最も長く、誘い幅が大きくとれたり、120cm超えの長い仕掛けの取り回しがスムーズ。 ・適度な張りを持たせた先調子(初代TYPE-Cの長いモデルイメージ)で、ボートの揺れを拾いやすく、穂先が勝手に誘いを掛けてくれる。 ・高活性時はワカサギが1匹掛かると竿が上下に動き、その反発で多点掛けになるチャンスも多くなり、釣果アップに結びつく。 ・39cmという長さはボートや桟橋での釣りに有利で、スリットの広い屋形ドームや露天の氷上でも活躍する。 ・快適なオモリ負荷はSSSで2〜5g、SSなら4〜7g、Sなら5〜10g。 製品詳細 サクサスガイド搭載で耐摩耗性アップ! ・サクサスメッキをすることで、ステンレス剥き出しの従来ガイドより、表面硬度が上がってより耐久性・耐摩耗性アップ! ・滑りがいいのでPEラインは消耗しにくく、長持ち ・水はけをしやすく、低温化でも少しだけガイドが凍りにくい ■見やすい傾向オレンジスレッド先端 オレンジスレッドカラー先端で色のメリハリが効き、アタリがはっきり見えます ■穂先硬さ違いの曲がりカーブ写真 ・製品:HG TYPE C SS 39BA S/SS/SSS(写真左から)・オモリ負荷:5.0g 『TYPE C SS BA」千島克也テスター監修モデル ダイワの穂先ラインアップの中では最も長く、誘い幅が大きくとれたり、120cm超えの長い仕掛けの取り回しが非常にスムーズです。また先端部がしなやかなの穂先だとしっかり誘いを掛けないと仕掛けが動きませんが、BA(ボートアクション)は適度な張りを持たせた先調子となっており、ボートの揺れを拾いやすく、穂先が勝手に誘いを掛けてくれます。高活性時はワカサギが1匹掛かると竿が上下に動き、その反発で多点掛けになるチャンスも多くなり、ますます釣果アップに結びつきます。39cmという長さはボートや桟橋での釣りに有利ですが、例えば穂先32cm+可変アダプター7cmの合計39cmで使用するより軽量かつ感度も良なり、スリットの広い屋形ドームや露天の氷上でも活躍します。快適なオモリ負荷はSSSで2〜5g、SSなら4〜7g、Sなら5〜10gですが、ボートの流れ方や水深、ワカサギの活性に応じて調子のセレクトを変えていくのも良いでしょう。