商品特長プロも認める優れた効果庭木でも植物にやさしい羽ばたき止めて激撃ち退治!速効退治・羽ばたき停止:飛びまわるハチを行動停止させ、速効退治します。巣の処理:すぐれた殺虫成分で巣をまるごと処理できます。巣作り防止3ヵ月※:あらかじめ散布して巣を作らせない営巣防止作用もあります。※環境により異なります。使用方法トリガー上部のスライドロックを「使用時」側にスライドさせるとトリガーが引けるようになります。「ロック」側にスライドさせるとトリガーが引けなくなります。ノズル上部を強く押さないでください。またロックされた状態で無理にトリガーを引かないでください。破損、誤噴射のおそれがあります。連続35秒間で全量が噴射されます。効果のある病気・害虫・小動物スズメバチ(コガタスズメバチ、キイロスズメバチ、ツマアカスズメバチ)、アシナガバチ、クマバチ、アブ、ブユ、ガ、ケムシ、クモ、ムカデ、ヤスデ、ゲジ、カメムシ成分:モンフルオロトリン・メトフルトリン・シラフルオフェン保証票の種類:生活害虫防除剤協議会登録剤型:エアゾール剤ハチを退治する場合1.ハチから3m程度離れた所で風上から風下に向かって噴射します。ただし噴射が風の影響を受ける場合は使用をさけてください。2.薬剤のかかったハチは直ちに攻撃性をなくし、その場に落下する場合もありますが、逃げた先で死ぬ場合もあります。3.缶を逆さにして使わないでください。ガスだけが出てしまい、全量を噴射できなくなる場合があります。4.ハチは死んでも反射的に刺すことがありますので、退治されたハチも決して素手でさわらないでください。散布時は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖作業衣などを着用してください。スズメバチの巣の処理をする場合巣を処理する場合は、必ず皮膚の露出しない防護服、手袋、長靴、保護メガネ(いずれもスズメバチの針が皮膚までとどかないもの)を着用し、日没後に行ってください。巣に振動を与えないように注意してください。使用する本剤は必ず未使用のものを用い、使いきってください。また予備としてもう1本以上の本剤を用意してください。巣にゆっくり近づき、3m程度離れた所から噴射しながら、さらに巣に近づきながら、確実に巣穴の中に10秒以上噴射してください。処理後の巣は放置せず、土に埋めるなど、すみやかに処分してください。なお、外にいたスズメバチが戻ってくる場合があるので、巣の処分は防護服、手袋、長靴、保護メガネを着用したままで行ってください。直径が25cmを超える大きな巣の処理や、巣穴に噴射するのが困難な場合(生け垣の中、木の「うろ」、屋根裏、地面の中に巣があるオオスズメバチの場合など)の処理は大変危険ですので、専門の防除業者にご相談ください。万一、スズメバチに刺された場合は直ちに医師の手当を受けてください。注意事項室内では使用しないでください。また屋根裏等の換気の十分に出来ない場所では使用しないでください。屋外でも火の気がある付近では使用しないでください。体調のすぐれない時の噴射はさけてください。人体に向けて噴射しないでください。誤飲、吸入などのないよう注意してください。誤飲の場合、または使用中に身体に異常を感じた場合は直ちに医師の手当を受けてください。ハチに刺された場合は直ちに医師の手当を受けてください。ハチにアレルギー体質の方はハチの巣の駆除はもちろん巣の側にも近づかないよう注意してください。本剤は噴射力が強く多量の噴射液が遠くまで飛ぶので取扱に十分注意してください。薬剤によってアレルギー症状が出る人、かぶれやすい体質の人、喘息の症状のある人、病人、妊婦、乳幼児等のいる場所では使用しないでください。本剤を使用する際は必ず防護服、手袋などを着用し、なるべく皮膚の露出を少なくし、噴射液を浴びないようにしてください。特にハチの巣を処理する場合は、必ず日没後に行い、皮膚の露出しない防護服、手袋、長靴、保護メガネ(いずれもハチの針が皮膚までとどかないもの)を着用してください。風上から噴射するなどして、噴射液を吸い込んだり浴びたりしないように注意してください。眼に入ったら、すぐに水洗し、眼科医の手当を受けてください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。本剤の有効成分は速効性ですが、薬剤が十分かからないと効果が不十分になるので注意してください。薬剤のかかり具合が不十分なハチや死角にいるハチは危険なので十分注意してください。ミツバチにも影響を及ぼすので注意してください。噴射場所の近くは液がしたたり落ちるので注意してください。噴射時及び噴射当日は噴射区域に小児やペットが立ち入らないように配慮してください。風向きなどを考え、周辺に人家、通行人、自動車・壁などの塗装面、コンクリート、大理石・御影石等、白い木材やニスなどで表面が加工されている家具やプラスチック、洗濯物、飲食物・食器類、衣類、家具などの家財類、植物、観賞魚、玩具などある場合、風で流された噴射液が飛散してかからないよう、また水槽や池、河川などに入らないように配慮してください。家の壁に噴射液がかかった場合は水で薄めた中性洗剤でふき取ってください。食用作物にはかからないよう注意してください。農薬ではないので、植物保護の目的では使用しないでください。使用後の空容器をゴミとして出すときは、火気のない通気性のある屋外でガス抜き(中身排出)機構を利用するか、噴射音が消えるまでトリガーを引いてガスを抜き、地域の規則に従って出してください。飲食物・食器類と区別し、直射日光をさけ、小児の手の届かない、ペットに接触しないなるべく低温な場所に保管してください。暖房器具(ファンヒーター等)や火気の近く及び水回りや湿気の多い場所には保管しないでください。自動車の車内では直射日光の当たる場所(特にフロントやリアウインドウトレーや座席の上など)に置かないでください。