商品名 ピーコン ソーラーパネル 鳥害対策セット 瓦屋根用 内容量 ・ピーコンネット15 0.2m×12m 2枚 ・取付具ピッタンコ(黒) 100個入り 3袋 ・ピッタンコボード(小) 4枚 ・つなぎ用ロープ 1m 1本 ・接着剤クイックメンダー 500g 1箱 ・接着剤クイックメンダー 200g 1箱 ・ソーラーグリップ(結束バンド) 100本入り 3袋 販売元 日本鳩対策センター株式会社 ●商品特長 鳩や野鳥の巣作りシーズンになると、太陽電池モジュールと屋根面の隙間に鳥が巣を作る事例が報告されています。ソーラーパネル鳥害対策セットは、工場・マンションなどでも使用実績があるプロ向け商品の一つです。瓦屋根に設置したソーラーパネルの鳩よけ・鳩(ハト)駆除にお試しください。施工でソーラーパネルに穴を開けるリスクはありません。頑丈に固定できるボンドにて取り付けます。 当セットは平屋根用と瓦屋根用の2種類を用意しています。屋根の形状に合ったセットをお選びください。 ◆軽くて丈夫なネット 屋根に合わせてピッタリ設置できます 金属のネットではないため、様々な屋根の形に合わせて、ぴったりと設置できます。数センチの隙間も許さず、鳥の侵入を防ぎます。また、丈夫でいて軽い素材でできたネットのため、屋根の形を合わせるのに腕力は必要としません。簡単にしっかりとした鳥害対策が施せます。 ◆屋根に合わせて選べるセット 部品の数を屋根に合わせて調整する必要ありません 一言で屋根と言っても、様々な形状があります。私たちは平屋根用と瓦屋根用と2つをご用意いたしました。設置場所に合わせて、お選びいただけます。屋根に合わせて、セット内容を調整する必要はありません。いざ設置という段階で部品が足りないということも起こらず、安心してお使いいただけます。 ◆穴を開けない固定はボンドタイプ ソーラーパネルに穴を開けず太陽光パネルの保証を維持します ソーラーパネル鳥害対策セットはボンドを使用して固定するため、穴を開ける位置を間違えてソーラーパネルごと取り換えることになるリスクはありません。太陽光パネルの保証も維持することができます。 ●使用方法 【ご用意いただく物】 ソーラーパネル鳥害対策セットの他、手袋・雑巾・ハサミ・保護メガネ等 (★雨天時には取付をしないで下さい。) STEP1 付属の段ボールとピッタンコを用意します。 STEP2 段ボールの両面テープのはくり紙をはがします。はがしたはくり紙は捨てずに置いておく。 STEP3 段ボールの粘着面にピッタンコのフック側を貼り付けていきます。(1列に7個程度。あとでピッタンコのはくり紙をはがすので、上図のように同一方向に貼るのが良い。) STEP4 ピッタンコを段ボールに貼ったらピッタンコのはくり紙をはがし、捨てずに置いていた両面テープのはくり紙をピッタンコに付ける。(ピッタンコがはがれたりしないために貼ります。) STEP5 クイックメンダーの A剤、B剤 を1:1の割合でボードの空いている箇所に出します。 STEP6 クイックメンダーの A剤、B剤 を付属のヘラで薄いグレー色になるようにしっかり混ぜます。 ※一度に多くの量を出して混ぜると、硬化が早い(5分程度)ので、作業に合わせて練り混ぜ合わせてください。 STEP7 ピッタンコの接着テープの無い箇所に(6)の接着剤を塗布します。 STEP8 ピッタンコのフックが平行になるように貼っていきます。 STEP9 設置した際に、ピッタンコの4つの穴から接着剤が出るようにします。 STEP10 ピッタンコは、ソーラーパネル上は10cm〜15cm 間隔で 貼り付け作業を繰り返して、瓦屋根上は屋根の形状に合わせて、全てにピッタンコを設置します。 STEP11 接着剤の硬化確認後、ピーコンネット15の端から3目を残し、ピッタンコのフックに引っかけます。 STEP12 3目分のネットを折り返して、ピッタンコのフックに引っかけます。 STEP13 ネットを折り返してピッタンコのフックに、ネットが2本入るようにして下さい。 STEP14 ネットがピッタンコから外れないように、結束バンドで留める。 参考画像 一重つなぎはこちらの画像を参照してください。 STEP15 最後に目視点検を行い、取付完了です。 ●ピーコン ソーラーパネル 鳥害対策セット 各種 ピーコン ソーラーパネル 鳥害対策セット 平屋根用 ピーコン ソーラーパネル 鳥害対策ハーフセット ピーコン ピッタンコ 黒 追加セット ※パッケージは予告なく変更されることがあります。