アブ捕獲・駆除に！電気も薬も使わない次世代型アブ捕獲器 全国各地の牧場・公共牧場でも豊富な実績！ [お客様の声] ---------------------------------------------- 凄いです((((；゜Д゜)))))))設置しようと膨らませたボールに既にアブが集っていました。曇り霧雨な状況でもアブが取れています。晴れた日はどれほどでしょうか、、、。今年はアブが大量で馬が悲鳴を上げるほどでしたが、これで少しでも楽になれるかも、、、と期待しています、と預託先の生産牧場さんから嬉しい便りでした。更に、アブは既に大量捕獲されています、、、とのことでした。Twitterでの投稿からこのアブキャップを知ったのですが、映像でも鳥肌が立ちましたけど本当にそのもの凄いお品物です。 迅速に対応して頂き、ありがとうございました！ ごっそりに大満足で2台目も購入 畜舎の入口設置で嫌なアブがごっそり捕れ、仔牛だけでなくお母さん牛もストレスなしで 食事や休息がとれて大変満足しました。 半信半疑でパドック周辺に設置したけど初日から面白いようにとれて満足です。 ---------------------------------------------- ※お客様の声はあくまで参考値や個人的な感想です。製品の効果を保証するものではありませんので予めご了承ください。 [商品特長] ・電気も薬も使わない！地球環境にも優しく、ランニングコストもほとんどかからない ・アブの習性を利用した次世代型アブ捕獲器 ・組み立て簡単！約20分！ひとりでも組み立て可能！ ・お客様の声で改善！捕獲ケースの蓋をねじ式に変更しました！ ・お客様の声で改善！ウシや家畜のいたずらを防止するためのセットが登場（別売） [よくあるご質問] Q：なんでアブが寄ってくるの？ A：アブの特性は黒い色、温かいもの（他、臭いや二酸化炭素）に反応します。 アブキャップのボール部が黒いので、太陽の光で温まりやすく、その熱に反応して寄って来ます。 電気や薬品は要りません。 Q：どんなアブが捕れるの？ A：北海道で一番ウシへの被害が多いとされているニッポンシロフアブが9割方です。他、アカウシアブ（スズメバチみたいなアブ）も多くはないですが捕れてます。 Q：ハエやサシバエも捕れるの？ 数匹たまたま入っていることは聞きますが、、、メインで捕ることはできません。 アブキャップの仕組みではハエやサシバエが捕りにくいのが現状です。 Q：どんなところに置くの？ A：よく日が当たり（黒いボールがしっかり温まる）、見通しの良い広場に置いてください。 アブは広いところを好んで飛ぶ性質があるとされています。 牛舎などの建物が近いところ（障害物が多い）はあまり寄ってこないことが多いです。 ウシなどの動物が集まるパドックや水飲み場の近くも動物に反応してアブが寄ってくるのでお勧めです。 Q：何個置いた方が良い？ A：おおよそ1haあたり1〜2個をお勧めしています。 [製品仕様] 材質：ボール部/ゴム サイズ：H2470mm(地上部：約1950mm) 重量：13.4kg 「注 意 事 項」 ・日光が当たらない場所には設置しないでください。 （木の下や建物の中など） ・破損の恐れがありますので、最低でも障害物からは1m以上 離すことをお勧めします。 ・破損の恐れがありますので、積雪時は設置しないでください。アブ捕獲・駆除に！電気も薬も使わない次世代型アブ捕獲器 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ スペア部品はこちら ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 【1】アブキャップ用バルーン 【2】アブキャップ用捕獲ケース 【3】アブキャップ用傘 【4】アブキャップ用支柱 【5】アブキャップ傘用骨組み棒 【6】傘用骨組み棒接続キャップ 【7】アブキャップ用打ち込み支柱 [導入事例] [ファームエイジの実績] [製品仕様] 材質：ボール部/ゴム サイズ：H2470mm(地上部：約1950mm) 重量：13.4kg 「注 意 事 項」 ・日光が当たらない場所には設置しないでください。 （木の下や建物の中など） ・破損の恐れがありますので、最低でも障害物からは1m以上 離すことをお勧めします。 ・破損の恐れがありますので、積雪時は設置しないでください。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ よく一緒に購入されている商品はこちら ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
