小型球根/[棚卸セール](わけあり特価)チューリップ(原種系):リニフォリア(赤)10球入り 2袋セット★入荷から日数が経ったため特価となっています★可憐で小さな原種系チューリップ。大輪の園芸種とは異なるナチュラルな雰囲気が魅力です。ロックガーデンやビオラなどの早春の草花との寄せ植えにも最適です。リニフォリアは赤い花に黒い中心部が鮮やかな中〜晩生種のチューリップです。タイプ:ユリ科の耐寒性球根植物植付け適期:9月〜12月開花時期:春草丈:15〜20cm用途:花壇、鉢植え、切花日照:日向むき栽培方法:植えつけ適期は秋〜年内です。日当たりのよい場所で、よく耕した土に化学肥料等をまぜ、球根の高さの3倍ほどの深さに植えます。一定期間低温に当たることで開花しますので、鉢植えでも冬は戸外の寒い場所で管理してください。また、水切れすると花が咲かなくなりますので、冬もたっぷり水をやってください。(沖縄地域では花が咲かないことがありますので、ご注意ください)開花中はたっぷり水遣りし、花がらは早めに摘み取るようにします。開花後は化成肥料を追肥し、葉が黄色く変色するまで日光によくあてます。夏に乾燥する気候を好むので、太平洋側では球根の肥大がうまくいかない場合がありますが、乾燥気味に管理すれば肥大させることができます。晴天が続いたら球根をほりあげ、葉や茎を切り落とし、土を落として通風のよい日陰で乾燥させます。その後ネットなどに入れて涼しい場所で管理し、秋になったらまた植えつけてください。子球ができている場合は分けて植えればふやすことができます。原種の場合は、数年間庭に植えたままでも毎年花を咲かせるものもあります。枯れたら地上部の茎を抜き取り、覆土しておきます。向が揃い、たくさんの球根を美しく寄せ植えできます。写真は開花時のイメージです。 ■この商品はヤマトコンパクトにてお届けのため、以下の地域については、下記サービスについてはお受けできません。(北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄届けの場合)・代金引換決済 [棚卸セール](わけあり特価)チューリップ(原種系):リニフォリア(赤)10球入り 2袋セットの栽培ガイドチューリップの球根の植えつけ方法秋植え球根のダブルデッカー植え球根の植付け秋植え球根あなたはプランターにチューリップ球根を何球植えますか?