カルビーのポテトチップスのじゃがいもです野菜の苗/[25年1月中下旬予約]ジャガイモ(種いも):ぽろしり2個入りカルビーのポテトチップのポテトを、ご自宅で育ててみませんか?「ぽろしり」はカルビーポテトが10年以上かけて開発した、ポテトチップに最適なオリジナル品種。男爵やメークインと比べ糖分が低く揚げたときにおいしい品種。長期間貯蔵しても品質が変らず、収量が多く病気に強い、育てやすいジャガイモです。本来、種イモのサイズは大小様々ですが、種イモを切らずにそのまま植えつけるのに適した小さいサイズでお届けします。ピンポン玉ぐらいの大きさですが、しっかり育ってたくさん収穫できます。収穫時に粒ぞろいがよく、芽が浅いので皮むきらくちん!最大で200gサイズの芋が実ります。焼き料理・揚げ料理におすすめの品種です。タイプ:ナス科の非耐寒性植物生育温度:6度〜23度(平均気温が地温10度の時期が植え付け適期、発芽・生育適温は15〜20度)植え付け適期:春または秋収穫期:植え付けから4〜5か月草丈:50cm前後日照:日なた向き栽培方法:<植え付け時期>じゃがいもは冷涼な気候を好みます。植え付け時期の目安は、暖地1〜3月上旬、一般地2月下旬〜3月、冷涼地4〜5月です。初めての方は、3月下旬〜4月上旬頃の植え付けがおすすめです。<プランター>土の深さが必要なので、深さ30cm以上のプランターがおすすめです。種いも1個(1株)につき、20〜30cm四方のスペースが必要です。約50cm×35cm×高さ26cmで土容量20L程度のプランターの場合、種いも2個(2株)が適量です。深さが足りない場合は盛り土します。ぽろしり栽培専用の「ポテトバッグ」12リットルサイズで育てる場合は、1袋に種イモ2個を植えます。<土>野菜用の培養土がおすすめです。前年にナス科の植物(ナス・トマト・ピーマン等)を植えていた土に植えると連作障害が起きるため、連続して土を使用するのは避けてください。<種いもを発芽させる>お届け時に芽が出ているものはそのまま植えてください。出ていない場合は2〜3日雨の当たらない日なたに置いて発芽を促します。<植付>容器の底から10〜15cm程度のところに植え付け、上に土をかぶせます。上にかぶせる土の方を多くするイメージです。発芽した箇所が上になるように植えてください。植えた種いもの上に10〜15cmほどの土をかぶせ、水をあげて下さい。<水やり>地面から芽がでてくるまでは、土が乾いてからあげるようにしてください。発芽まで約1カ月ほどかかります。発芽までのお水のあげ過ぎは根腐れを起こす場合があるので、注意して下さい。芽が出てからは気温が上昇し生育スピードが速くなるため、水やりの頻度は多くなります。朝か夕方の涼しい時間にたっぷりあげてください。この時期からは直射日光が大切になるため、茎がひょろひょろとしていたら、日当たりのよい場所に移動するなど、栽培容器の置き場を確認して下さい。<芽かき>芽が10cmぐらいに伸びた頃、1株からたくさんの小さな芽がでている場合は強い芽を1〜2本残して、勢いのない小さな芽を取って下さい。たくさんの茎があると小さなじゃがいもになってしまいます。<収穫>開花後約1カ月ほど、じゃがいもが株の栄養分を取り込みます。この時期も、しっかり直射日光に当てます。プランターや家庭菜園の場合は、追肥してもよいでしょう。専用のポテトバッグで栽培する場合は追肥の必要はありません。開花後、茎や葉が萎れてきたら収穫のサインです。黄変が始まったら根を掘り上げジャガイモを収穫してください。収穫したら、ザルや新聞紙の上などで乾かし、すぐに食べない場合は新聞紙などに包み冷暗所で保管してください。写真は成長時のイメージです。■1月中旬〜1月下旬頃のお届けの予約販売です。・出荷開始予定:2025年1月中旬〜・注文締切日:2025年1月6日(月)午前7時まで・ご注文同士をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・受付締切後にお届け日のご案内をメールいたします。お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。・お届け日のご案内は1月7日以降にメールにてお知らせします。お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。(受信できるアドレスにてご注文お願いします。)・品種・作柄によりお届け時期が変更になったり、お届けできなくなる場合がございます。[25年1月中下旬予約]ジャガイモ(種いも):ぽろしり2個入りの栽培ガイドじゃがいもの育て方本気野菜レシピ トマト:ルビーノでつくるブルスケッタ -サントリー本気野菜-