最もポピュラーなじゃがいも ポテトサラダやコロッケなどに最適!野菜の苗/[25年1月中下旬予約]ジャガイモの種いも:男爵(ダンシャク)1kg様々な料理の食材としてポピュラーなじゃがいもの種いもです。男爵(だんしゃく)はやや粉質性の品種で、ポテトサラダやコロッケなどに適しています。表面がごつごつとしていて日本で最も収穫量が多いじゃがいもです。1928年に北海道の優良品種に決定し、長い間親しまれている品種です。タイプ:ナス科ナス属熟期:早生収量:中程度芋の大きさ:やや小さめ芋の形:球形花色:淡赤紫皮色:淡褐色肉色:白肉質:やや粉質性植えどき:2月〜3月(暖地)、3月〜5月(寒地) 収穫期:6月〜7月(暖地)、7月〜8月(寒地)栽培方法:日当たりがよく、水はけの良い所を好みます。水はけの悪いところでは高うねにして作ります。元肥えは発生した根がすぐに吸収するように、種いもの横か上に施します。その際肥料が直接種芋に触れないように薄く土をかませてください。また、大きな種いも(60g以上)のものは2つ割りにして植えることもできます。その際、割ったいもは腐敗防止の為、1日陰干しにして切り口を乾かすか、切り口に草木灰またはミリオンか石灰を付けて植え付けるようにします。芽が出てきたら、1株につき元気なものを2,3本残して、あとはかきとります。育ってきたら小芋が地面から露出しないよう、株もとに土をかけます。花が咲き始めた頃から少しずつ子芋を収穫できます。(新じゃが)あるいは、葉や茎がが黄色く変色する頃までそのままおき、大きくなったものを掘り出して収穫してください。1袋1kg入りです。1kgの種芋数目安は10〜12個ですが、種芋の大きさにより芋数が前後します。多少芽が伸びた状態でのお届けとなる場合があります。※写真はイメージです。■1月中旬〜1月下旬頃のお届けの予約販売です。・出荷開始予定:2025年1月中旬〜・注文締切日:2025年1月6日(月)午前7時まで・ご注文同士をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・受付締切後にお届け日のご案内をメールいたします。お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。・お届け日のご案内は1月7日以降にメールにてお知らせします。お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。(受信できるアドレスにてご注文お願いします。)・品種・作柄によりお届け時期が変更になったり、お届けできなくなる場合がございます。[25年1月中下旬予約]ジャガイモの種いも:男爵(ダンシャク)1kgの栽培ガイドじゃがいもの育て方ミリオンを使ってジャガイモをおいしくたのしく育てましょう