ワカサギ(シルバー)DryFly65mm サイズはシッポまで入れて65mmですので、ボディは55mmとなり、 一番釣れるサイズです。DryFlyと表記があるのは、釣具屋さんに 陳列されてて、ルアーの人が買っちゃわないようにです笑 ドラワカは、いきなり水面がさく裂するドキドキ感がたまりません。 湖では、大型のブラウンやレインボートラウト、レイクトラウト などが対象となります。あとはブラックバスや川シーバス なんかも面白いですよね。 ワカサギ(ゴールド)DryFly65mm 知る人ぞ知るゴールドのドラワカ これ瀕死状態のワカサギです笑 ゴールドのルアーが釣れるのは、 みなさんご存じと思いますが、ドラワカも一緒です。盛期の中禅寺湖 などは、すれるのも早いので、そんな時活躍してくれる1本です。 このゴールド、稚魚放流後もいいんですよね。 また、光のかげんによって、エラ付近がやたら黄色く見えるので、 稚鮎に見えるのか、川バス、川シーバスにも有効です。 通称「ドラワカ」は、いきなり水面がさく裂するドキドキ感がたまりません。全長65mmでボディは55mmとなり、一番釣れるサイズです。 湖では、大型のブラウンやレインボートラウト、レイクトラウトなどが対象、ブラックバスや川シーバスにも効果的。 ドライワカサギは、重心をアイ側に持ってきていますので、フライをターンさせずに突っ込ませるようにすると、頭下がりで沈みます。 この状態でも釣れるのですが、更にテール付近をグニグニし、浮力を下げて漂わす釣り方も何気にスゴイです。 前下がりの状態から、完全に浮かせたい場合は、ティペットを引っ張ってください。重心が移動するとともに、 特殊コーティングが水をはじき、スーと浮いてきます。ティペットにフロータントを塗布すると、更に効果的です。 プカプカすぎると魚が出た時の水圧で、フライが逃げてしまいますので、浮くか浮かないかすれすれの状態が一番ヒットの確率が高くなります。 ドライワカサギはプカプカすぎると魚が出た時の水圧で、フライが逃げてしまいます。 浮くか浮かないかすれすれの状態が一番ヒットの確率が高くなります。また、浮力を下げて漂わす釣り方も何気にスゴイ威力です(笑。 完全に浮かせたい場合や、浮力が弱い場合は、ペースト状のシリコン系フロータントをご使用ください。 ティペットにフロータントを塗布すると、更に効果的です。