定番の一重咲きチューリップのお好きな色を必要な数だけ選べるバラ売り球です。 華やかな色彩と優美な花姿で好まれるチューリップ。春の花壇の主役として、まとめ植えやパンジー・ビオラ等との寄せ植え等でお楽しみ下さい。 ■植え時期 10〜12月 ■花時期 4〜5月 ■草丈 40〜50cm ※生き物につき、状態は日々変化します。 ※写真はイメージです。お届け時の生育状況には個体差があります。写真と異なることがありますので、ご了承ください。 ※実店舗でも併売しています。在庫切れの際はご了承ください。 ■植え時期 10〜12月 ■花時期 4月中〜4月下 ■草丈 45〜50cm ■科名 ユリ科 ■原産地 中央アジア〜北アフリカ ■タイプ 多年草(球根) 栽培方法: 10月中旬から12月中旬に球根を植えつけます。庭植えの場合、球根の2個分の深さとし、間隔は大きな球根の場合は2個分をあけ、小さな球根の場合は1個分をあけて植えつけます。鉢植えの場合や、来年の球根をとらずに花の見栄えを重視する場合は、密植してもかまいません。根を傷めると二度と生えてこないので、土に押し込んだりせずにやさしく扱いましょう。水はけがよく、通気性に富み、適度な保水性のある土が適しています。市販の草花用培養土7、腐葉土2、牛ふん堆肥1の割合で配合するとよいでしょう。日当たりのよい場所で育てます。庭植えの場合は、水はけがよいところで、連作はできるだけ避けます。植えつけの2〜3週間前に、1m2当たり堆肥1kgと苦土石灰100gをよくすき込んでおきます。球根植えつけ時に水やりをしたあとは、庭植えの場合は雨にまかせます。鉢植えの場合は鉢土の表面がよく乾いたときにたっぷりと水やりします。次年も咲かせたい場合は、花後も葉が枯れるまでは、土が乾かないように水やりを続けます。用土にはあらかじめ緩効性化成肥料(三要素等量)を元肥として混ぜておきます。12月中旬くらいに緩効性化成肥料(三要素等量)を追肥します。なお、お礼肥は新しい球根が腐りやすくなるため施しません。