桜 苗木 楊貴妃 12cmロングポット苗 ようきひ さくら 苗 サクラ 記念樹やシンボルツリーとしても最適です。 ◆育て方◆ 水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。日当たりと風通しの良いところを好みます。 水やりは、庭植えの場合は雨水だけで十分ですが、植え付け一年目は根がしっかりつくように水をたっぷり与えてください。夏の日照りが続くようなときにも毎日水やりをしてください。鉢植えでは表土が乾いたらたっぷりと与えます。特に5〜7月は水切れしやすいので注意です。 2月に寒肥、花が咲いた後と7月ごろにも施肥すると翌年の花付きがよくなります。 樹高を抑えたい場合には落葉した後に切り詰めを行ないます。切り口には癒合剤を塗って菌が入らないようにします。 ウメケムシなどの害虫には注意が必要です。見つけたらすぐに殺虫剤で駆除してください。 開花時期:4月下旬 最終樹高:5〜10m 栽培適地:新潟県・福島県〜九州 ※桜の苗の配送について: 可能な限り苗の先端を切らずに発送したいと考えておりますが、入荷した苗が大きく、3辺の合計が160cmサイズの箱に収まらない場合がございます。 その場合は、苗木を箱に入るサイズ(樹高80cmから100cm程)に切って発送させていただきます。 「苗の先端を切らずに送って欲しい」とご希望される場合は、ご注文時に「こちらの商品をまとめて購入」欄にあります「苗木の先端を切らないオプション(桜専用)」(\2,200ー)を同時にご購入ください。 オプションを同時購入の場合,苗木の先端を切らずに梱包・発送いたします。 【注意点】: オプション利用でも箱のサイズには上限があるため、ご要望にお応えできない場合もございます。その場合は、ご連絡し相談させていただきます。 あらかじめご了承ください。 ご不明な点やお尋ねになりたい点がございましたら、ご購入前に「お問い合わせフォーム」からいつでもお気軽にお問い合わせください。 【複数購入割引!】 複数点のご購入で、割引いたします。購入数に応じて、割引額も大きくなります。 詳細は、「お問い合わせフォーム」よりお尋ねください。 ※写真は参考写真(見本)になります。 ※植物ですので多少の個体差があります。 時期によって画像にある花や実、葉は付いてない場合があります。 ※当店では、【沖縄県】への発送は商品の品質上、お受けしておりません。ご了承ください。桜 苗木 楊貴妃 楊貴妃は、江戸時代から伝わる名木で非常に古くから愛されています。奈良の興福寺にいた僧侶が、庭にあった桜を寵愛した様子を、唐の皇帝が溺愛した楊貴妃になぞらえてこの名がつきました。豊満な八重咲きの花姿は確かに楊貴妃の名にふさわしいものです。つぼみは淡紅色ですが、開花すると帯淡紅色になり、気品のある花を咲かせます。花弁は15〜20枚ほど、花弁の先端に細かい切れ込みがあります。