RevoFlameをさらに楽しむ レボフレーム専用【オプション五徳】 ---------------------------------------------------- 進化系二次燃焼のRevoFlameの炎を より楽しめるオプション五徳。 調理器具を置きやすく、 囲いが高くなることで、更なる煙突効果により 炎の回転がさらに見やすくなります。 オプション五徳のエッジには 中華鍋のフィット感を良くする加工が施されています。 サイドの羽を外して空気を取り込み、 中華鍋を振り、キャンプ場で調理を存分に楽しめます。 オプション五徳によって 確実にレベルアップするRevoFlame。 本体に収納できる設計になっており 新たに荷物が増えません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【製品情報】 ・材質 ・・・ステンレス ・型番 ・・・TSUOP-GO001 ・サイズ・・・オプション五徳単品 ：72 × 244 × 244 mm 本体取付時 ：427 × 275 × 260 mm ・重量 ・・・商品本体 ：0.6 kg ・付属品・・・無し ※本体は別売です ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ディーアイブイ・ホリゾン / Div-Horizon ラインナップ Revo Flame二次燃焼焚き火台 【オプション】Revo Flame五徳 三脚用天板(LUMINA) 三脚用天板(LOSKA) 三脚用天板(MUSIC) 三脚用天板(PLAIN) 【オプション】三脚用天板ギアフック 【オプション】三脚用天板ランタンフック 【オプション】三脚用天板ミニテーブル (拡張用)三脚用天板シャフトL (拡張用)三脚用天板用シャフトS とうろう焚き火台 薪スタンド（SILVER） 薪スタンド（BLACK） コンパクト焚き火台 コンパクト焚き火グリル ステンレスグリルプレートS 鉄板 ステンレスグリルプレートM 鉄板 ステンレスグリルプレートS テフロン オリジナルギアフックS字フックハンガー Div マグネットキャップfor CB缶 三脚用天板・レザー CB缶カバー 三脚用天板(COMBO-mini) 三脚用天板(COMBO) IRON BASE 【オプション】自在天板（mini LUMINA) 【オプション】自在天板（mini ASA） 【オプション】自在天板（Drip Stand） 【オプション】自在天板（DEKA LUMINA） ■ Div-Horizon ディーアイブイ・ホリゾン 魅せるキャンプギア キャンプ用品 春 夏 秋 冬 二次燃焼 焚き火台 ストーブ ウッドストーブ ステンレス 焚き火 焚火台 焚火 コンロ キャンプ キャンプギア ソロキャンプ アウトドア BBQ「魅せるキャンプギア」をコンセプトに 「デザインを魅せる」「技術を魅せる」「空間を魅せる」 Div-Horizon（ディーアイブイホリゾン） 周囲とは差がつくキャンプをアナタに。 「ホリゾンブランドが成せる絶対の自信」 精密な技術が求められる製本機業界で、 世界中のユーザーに愛されているホリゾンが 75年の技術を集約させてつくる、 こだわりのキャンプギア。 安定感、タフさ、製品の品質には ユーザーの支持は厚く、これらは自社工場にて 企画から製造まで一貫体制でつくるホリゾンならでは。 不器用なほどに完璧を求めて時間をかけ アイテムを生み出す、Divの世界観を ぜひ体感いただきたい。 職人による、こだわりキャンパーのためのキャンプギア 企画・開発・デザイン・設計・板金・溶接・塗装… それぞれのプロの最高のパフォーマンスから生まれる ギアアイテム。 「こだわりが強い」は、 正直に言うと少し厄介な時もある。 少ないアイテムの背景には、 納得するまで出さない試作の跡がある。 それぞれの職人のアタマには、 今日も新しいアイデアが湧き それらがまた削ぎ落され、カタチになっていく。 すべてはこだわりたいキャンパーの想いに応えるために。 Divの真骨頂、三脚用天板シリーズ ルールなき自在天板。 -------------------------------- 高さ自在。各緒自在。 三脚があれば、どこでもミニテーブルに。 シャフトを使えば三脚不要。 小物置きに、調理用品置きに キャンプスタイルに合わせて 欲しいカタチが叶う。 屋外はもちろん、普段使いにも。 とにかく「使える」フリーダムさ。 「品質」も 「カッコヨサ」も 「自由自在」も、全部叶う。 それがDivの三脚用天板シリーズ。 ものづくりの現場 75年の製本技術で、光と影を編む。 職人たちが生み出すキャンプギア。 企画・開発・デザイン・設計・板金・溶接・塗装… それぞれのプロの最高のパフォーマンスから生まれる ギアアイテム。 「こだわりが強い」は、 正直に言うと少し厄介な時もある。 少ないアイテムの背景には、 とんでもない量の試作の跡がある。 それぞれの職人のアタマには、 今日も新しいアイデアがどんどん湧き それらがまた削ぎ落され、カタチになっていく。 すべては妥協しない、生み出す製品への責任と、 こだわりたいキャンパーの想いに応えるために。 進化するブランド Divを表現するならば、 この“進化”の言葉を伝えたい。 アイテムを世に送り出してからも、 完璧を求めることを止めない。 アイテム数を増やすよりも、 更なる高みを目指したい。 「より魅せるアイテムに。」 「より使えるアイテムに。」 そうしてアイテムは進化していく。 挑戦し続けるブランド。それがDiv-Horizon。
