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【ダイワ用】 レベルワインドシャフト ZSV シャンパンゴールド (スティーズSV TW,ジリオンSV TW用)

【ダイワ用】 レベルワインドシャフト ZSV シャンパンゴールド (スティーズSV TW,ジリオンSV TW用)
■プロダクトコンセプト STEEZ SV TW,ZILLION SV TW対応のジュラルミン削り出しレベルワインドシャフトです。 重量:約0.28g ■対応機種 ・スティーズSV TW ( 1016SV-H,1016SV-HL,1016SV-SH,1016SV-SHL ) ・スティーズ A TW ( 1016H, 1016HL, 1016SH, 1016SHL ) ・ジリオンSV TW ( 1016SV, 1016SV-L, 1016SV-H, 1016SV-HL, 1016SV-SH, 1016SV-SHL, 1016SV-XXH, 1016SV-XXHL ) ・タトゥーラ TW ( 100H, 100HL, 100SH, 100SHL, 100XH, 100XHL ) ・タトゥーラSV TW ( 6.3R, 6.3L, 7.3R, 7.3L, 8.1R, 8.1L ) ・16タトゥーラCT - USA版 - ( TACT100P, TACT100H, TACT100HL, TACT100HS, TACT100HSL, TACT100XS ) ・16タトゥーラCT TYPE-R - USA版 - ( TACT-R100H, TACT-R100HL, TACT-R100HS, TACT-R100HSL, TACT-R100XS, TACT-R100XSL ) ・モアザンPE TW ( 1000SH-TW, 1000SHL-TW, 1000XH-TW, 1000XHL-TW ) ■ギャラリー ■取り付け方法 ※交換方法はTATULAやZILLION TWとほぼ共通です。 まず写真の状態までリールを分解します。 矢印のビスとEリングを極細ドライバーなどで取り外します。 このEリングのサイズはE-2.5です。 白いギヤの部分のEリングは取り外ししなくても大丈夫ですが、 ウォームシャフトをベアリング化する場合は先に外していただいても結構です。 このEリングのサイズはE-2.0です。 白いギヤを持ち上げると、下に隠れているビスも取り外すことができます。 両側のビスを取り外すと、フロントカバーもリールから外すことができます。 フロントカバーを外したら、レベルワインドキャップを外して中から爪とワッシャーを抜いておきます。 ここまで分解することで、ウォームシャフトをリールから取り外しすることができます。 ウォームシャフトをリールから取り外した状態です。 両側についている2個の黒いプラスチックカラーはベアリングに交換することができます。 こちらをベアリング化すると、リールの巻き心地がスムーズで滑らかになります。 続いてレベルワインドシャフトの交換です。 小さいEリングを極細ドライバーなどで外します。 このEリングのサイズはE-1.2です。 レベルワインドシャフトをカスタムパーツに交換します。 レベルワインドシャフトを交換したらEリングで止めます。 ウォームシャフトを元に戻します。 この際、反対側のウォームシャフトのEリングはまだ止めないで下さい。 レベルワインドに爪とワッシャーをセットします。 レベルワインドキャップを取り付けします。 フロントカバーを取り付けます。 先に矢印の白いギヤ側のビスを締めます。 白いギヤを少し浮かせると、ビスを取り付けしやすいです。 続いて、サイドカバー側のビスを締めて、最後にとEリングを止めます。 ※先にサイドカバー側のEリングを止めてしまうと、ギヤ側のビスが取り付けできません。 後は元通りに組み戻すだけです。 ピニオンギヤを取り付けします。 ドライブギヤを取り付けします。 サイドカバーを取り付けしたら、ボディカバーのビスを締めます。 お好みでジュラルミンビスなどのカラービスをお使い下さい。 続いて、ドラグ部分のパーツの取り付けです。 左から順番にベアリング>ワッシャー(シルバー)>音出しホルダー>皿ワッシャ−×2>ワッシャー(金)>ナット>スプリングです。 ドラグをしっかりと押さえながら、ハンドルを取り付けします。 最後にハンドルロックナットセットを取り付けして完成です。