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【送料無料】菌床きのこ栽培セット"でるまっしゅ"しいたけ【野菜の苗【セット内容:しいたけ菌床ブロック、説明書、ビニール袋】】キノコ きのこ狩り 栽培キット プレゼント ギフト

【送料無料】菌床きのこ栽培セット
【セット内容:しいたけ菌床ブロック、説明書、ビニール袋】おうちで簡単に美味しい「しいたけ」が栽培出来るキットです。使っていない小皿などを受け皿としてご使用ください。あとはこのセットだけで繰り返し収穫が可能です。キノコは直射日光を当てる必要がないため、おうちの室内で育てるのにぴったりです。小さなキノコが育っていく様子はとってもかわいいです。発芽から約10日から2週間できのこが収穫できます。1個の菌床から通常、2回〜3回は収穫可能ですが、2回目・3回目は1回目に比べ収穫量は劣ります。使い終わった菌床は、崩して腐葉土などと混ぜ、ポリ袋内で発行させると土壌改良剤として利用できます。【※菌床ブロックは生き物です。商品到着後はすみやかに栽培を開始してください】【商品概要】セット内容:キノコブロック(菌床)、説明書、ビニール袋箱サイズ:約幅13.5cm×奥行13.5cm×高さ18.3cm最適栽培期限:10月頃から翌年5月頃まで(夏の栽培は難易度が高いため5月頃までとしています)栽培適温:12〜20℃発生目安:12〜20日(栽培温度、発生日数はあくまで目安です)【しいたけ概要】学名:Lentinula edodesタイプ:ハラタケ目キシメジ科に分類されるキノコうまみ成分豊富なしいたけは、味・香り、食感に特徴あるヘルシーな食材として脚光を浴びています。昭和17年に農学博士の森喜作氏によって、不可能とされていたしいたけの人工栽培法が開発されました。それは原木栽培で、コナラなど広葉樹の間伐材に刻み目を入れ、そこにしいたけ菌を蔓延させた木片(コマ菌)を打ち込み、人為的にしいたけ菌を植え付けるという画期的なものでした。現在では、おがくずなどを固めたものに菌を植え付け、ハウスなどで栽培する菌床栽培が主流となっており、原木栽培に比べて小型、軽量かつ省スペース、省力での栽培が可能となっています。【育て方】1.菌床ブロックを袋から取り出します。2.菌床を水洗いします。カビが生えている場合は、菌床が壊れないように洗い流します。3.バケツなどに菌床ブロックを入れて約10時間程度、浸水します。4.受け皿などに菌床ブロックを乗せて、付属のビニール袋をかぶせます。毎日1〜2回、霧吹きで湿度を与えて芽を育てます。5.2日〜7日ぐらいでキノコの赤ちゃんができます。(発生日数はあくまで目安です)大きく育つまで、毎日霧吹きで保湿します。6.収穫します。キノコの傘を全開にすると胞子が出て、次のキノコの発生が悪くなるので出来るだけ早めに収穫します。収穫後は約1週間ぐらい保湿管理を続けながら菌床を休ませます。その後、浸水作業に移り繰り返し栽培します。※昼と夜の温度差がある方がキノコの発生が良くなります。※本製品のキノコは生き物です。お買い上げ後はすみやかに栽培をはじめてください。※キノコは直射日光や高温(28℃以上)に弱い生き物です。直射日光・高温を避け、涼しい場所で管理してください。※菌床の品質について:本商品は非常に菌の活着性の早い種菌です。まれに開封前に菌床からキノコが発生している場合がございますが、品質にはまったく問題ありません。キノコを取り除いて、そのままご使用ください。※栽培キットの販売ですので、弊社はキノコを利用して生じた一切の損傷、負傷、そのほかの被害についての責任は負いかねます。ご了承ください。【検索キーワード】きのこ キノコ 椎茸 シイタケ 平茸 ヒラタケ ナメコ えのきたけ えのき エノキ ブナシメジ しめじ 栽培セット 栽培キット プレゼント ギフト 贈答 母の日 父の日 野菜のタネ 野菜 フルーツ 果物 果樹 mushroom イタンセ いたんせ