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【種子】ラベンダー トーホクのタネ

【種子】ラベンダー トーホクのタネ
コメント: ラベンダーはシソ科の背丈の低い常緑樹で、ハーブティー、アロマセラピー、観賞用にと大活躍のハーブです。 “香りの女王”と称されるほど良い香りがします。2年目から花をつけます。観賞用にもどうぞ! 品種名:イングリッシュラベンダー 学名・科名: Lavandula angustifolia シソ科ラヴァンドラ属 英名: Lavender 和名: 薫衣草(くんいそう) 別名: ラワンデル 種類: 多年草 利用方法: ハーブティやポプリなど、利用方法は一般のラベンダーと同じです。 お茶はお風呂に入れると気分がリラックスし安眠を誘います。 殺菌や防虫の効果もあるとされています。 播種時期: 4月上旬〜6月下旬 収穫時期: 6月下旬〜9月上旬 発芽適温: 約20〜25℃ 生育適温: 15〜25℃ 播種深さ: 生産地: フランス 内容量: 0.5ml 発芽率: 約30%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方: ばらまきします。タネが細かいので、覆土はごく薄く掛けます。 混み合ったところは間引き、4〜5センチの間隔にします。 本葉が4〜5枚になるまで育苗します。 育て方: 花の香りがよくなってきた頃に晴れた日を選び、 朝露が消えた時間を見計らって茎元から切り取り、陰干しして乾燥させます。 日当りを好みます。夏はできるだけ風通しの良い場所に置いて、 温度が上がらないように工夫しましょう。 冬は0℃以上あれば枯れることはありませんので、 戸外においていても特に防寒などの必要はありません。 高温多湿に弱いため、梅雨前には株が蒸れないように混み合っている部分を切り落とします。 4月か9月に伸びすぎた枝や混み合っている部分の枝を切り取ると、樹型が整います。 また、冬に入る前に株全体の3分の1ほどを剪定しましょう。 備考: ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。  株式会社トーホク【種子】ラベンダー