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丸和バイオ 機能性展着剤 アプローチBI 500ml 【農薬 散布液 加用 効果的 浸透性 安定 付着 固着 付きやすく 効果 高める りんご ぶどう 稲 麦類 果樹類 野菜類 花き類 いも類 豆類 茶 芝等】【おしゃれ おすすめ】[CB99]

丸和バイオ 機能性展着剤 アプローチBI 500ml 【農薬 散布液 加用 効果的 浸透性 安定 付着 固着 付きやすく 効果 高める りんご ぶどう 稲 麦類 果樹類 野菜類 花き類 いも類 豆類 茶 芝等】【おしゃれ おすすめ】[CB99]
納期について:【取寄】通常3〜5日の発送予定(土日祝除く) 【農薬 散布液 加用 効果的 浸透性 安定 付着 固着 付きやすく 効果 高める りんご ぶどう 稲 麦類 果樹類 野菜類 花き類 いも類 豆類 茶 芝等】 アプローチBIはこれまでの展着剤と異なり、より積極的な作用をもったスプレー・アジュバント(機能性展着剤)です 農薬が作用をおよぼす部分に薬液をすばやく、的確に到達させ、薬効を安定させます。 農薬の粒子を細かくしてクチクラクラックの割れ目及び気孔から農薬を浸透させます。ワックスを溶かさないので展着剤そのものの薬害がないです。 とくに付着性、浸透性にすぐれていますので、効果にムラがなくなります。 仕様 メーカー  丸和バイオ 品名  機能性展着剤 アプローチBI 500ml JANコード  4545007000265 用途  りんご・ぶどう・稲・麦類・果樹類等の展着剤。 性状  淡黄色澄明液体 農林水産省登録番号  第15763号 毒性区分  普通物 有効年限  5年 有効成分  ポリオキシエチレンヘキシタン脂肪酸エステル。 材質  水等。ポリオキシエチレンヘキシタン脂肪酸エステル。 原産国  日本国 入数  1本 (容量 500ml) 【備考】   散布器具や容器はよく洗浄し、洗浄廃液は直接河川や用水路に流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理してください。 本剤の散布の際には、農薬用マスク、手袋等を着用し、散布液を吸い込んだり浴びたりしないように注意し、作業後は顔、手足などの皮ふの露出部を石けんでよく洗い、うがいをしてください。 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。 使用後は洗眼してください。 危険物第4類第2石油類に属するので、火気のある所での本剤の調合及び使用を行わないでください。 本剤は通常の使用において、自動車の塗装等に影響を与えることはありませんが、希釈前の原液は塗装表面の剥離などの影響を及ぼすことがあるので、薬剤調合の際には十分注意してください。 空ビンは圃場等に放置せず、環境に影響を与えないよう適切に処理してください。 キノキサリン系、ストロビルリン系、アニリド系薬剤に添加すると薬害を生じるおそれがあるので十分注意し、使用に当たっては事前にその適否を確認してください。 病害虫防除所等関係機関の指導がある場合にはそれに従ってください。 密栓し、火気をさけ、食品と区別して、直射日光のあたらない冷涼な場所に保管してください。 本剤の使用に当たっては、必ずラベルをよくお読みください。 また使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けていただくよう、お願い申し上げます。 ※本剤を添加する適用農薬の使用方法を遵守するとともに、次のことに留意してください。 ※適用農薬の使用上の注意事項に、薬害の生じやすい作物、気象条件などが記載されている場合には、本剤の使用をさけてください。 ※作物の幼苗期、高温時など、一般に薬害の生じやすい条件では、本剤の使用をさけてください。 ※ジベレリン剤に添加してブドウに使用する場合には、ジベレリン剤の使用方法及び使用上の注意事項を遵守するととも、に次のことに留意してください。 ※サビ果の発生しやすい条件の時(樹勢の弱い木、開花時期が長びく場合、開花前に雨が多い場合等)には本剤の添加量を少なめにしてください。 ※サビ果の発生が多くなるおそれがあるので、ジベレリンによる果粒肥大促進を目的とした処理(又は幼果に対する処理)には本剤を添加しないでください。 ※雨等によりジベレリンの再処理を行う場合は、本剤を添加しないでください。 ※ジベレリンの再処理を行わなかった場合や無種子化処理が遅れた場合には、本剤の添加により果房の伸長がやや抑制されることがあるので、使用適期を失しないように十分注意してください。 ※ジチアノン水和剤には薬害を生じるおそれがあるので本剤を添加しないでください。 ※適用作物群に属する作物または、その新品種に本剤を初めて使用する場合、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。 ※なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをおすすめします。