花・ガーデン・DIYから検索
ガーデニング・農業から検索
園芸薬剤・植物活性剤から検索
除草剤から検索

アグロカネショウ カソロン粒剤 6.7% 1kg×12袋 【水のいらない粒剤 粒のまま地面にパラパラまくタイプ そのまま散布 除草剤 一年生雑草 ヨモギ ギシギシ ヤブガラシ スギナ 多年生雑草 種子 発芽 長期間雑草 抑制】【おしゃれ おすすめ】[CB99]

アグロカネショウ カソロン粒剤 6.7% 1kg×12袋 【水のいらない粒剤 粒のまま地面にパラパラまくタイプ そのまま散布 除草剤 一年生雑草 ヨモギ ギシギシ ヤブガラシ スギナ 多年生雑草 種子 発芽 長期間雑草 抑制】【おしゃれ おすすめ】[CB99]
納期について:【取寄】通常3〜5日の発送予定(土日祝除く) 【水のいらない粒剤 粒のまま地面にパラパラまくタイプ そのまま散布 除草剤 一年生雑草 ヨモギ ギシギシ ヤブガラシ スギナ 多年生雑草 種子 発芽 長期間雑草 抑制 粒 顆粒 雑草予防 粒状除草剤 土にふりかけるだけ 農薬登録 農林水産省登録 農耕地用 なし もも りんご 農園 タンポポ 多年生広葉雑草 畑作物 水田作物 水田畦畔 桑 ハコベ シロザ ツユクサ】 りんご、なし、もも園、水田畦畔の除草に最適です。 一年生雑草のほか、防除困難なヨモギ、ギシギシ、ヤブガラシ、スギナ等の多年生雑草に効果の高い除草剤です。 水のいらない粒剤なので簡単に散布できます。 種子の発芽も抑え、枯れ草が目立ちません。 秋冬期に使用すると初夏まで雑草を抑えます。 仕様 メーカー  アグロカネショウ 品名  カソロン粒剤 6.7% 1kg×12袋 JANコード  4966871405503 用途  一年雑草のほか、防除困難なヨモギ、スギナ等の多年生雑草に効果の高い除草剤です。 性状  淡褐色細粒 農林水産省登録番号  第14217号 毒性区分  普通物 有効成分  DBN。 材質  ジクロベニル。二酸化ケイ素・鉱物質微粉。 原産国  日本国 【備考】   水田畦畔に使用する場合は、裸地化して都合の悪い場所では使用しないでください。極端な砂質土壌、そ菜(かぼちゃ、うり類など)、花き(菊など)、ホップなどの栽培園に隣接している場所及びその栽培予定地、新植後3年未満又は間作予定の果樹園、桑園、ハウス、温室などの施設内及びその周辺並びにそれらの設置予定地、移植後間もない樹木の周辺、本剤に影響を受けやすい樹種(マツ類、モクセイ類、モミ類、ニワウメ、ヒノキ、コウヤマキ、イチジク)等の樹冠下の場合は薬害のおそれがあるので使用をさけます。 公園、堤とう等で使用する場合、激しい降雨の予想される場合は使用をさけます。本剤の飛散あるいは流出によって有用植物に薬害が生じることのないよう十分注意して散布します。水源池等に本剤が飛散・流入しないように十分注意します。関係者以外は作業現場に近づかせない。小児、通行人、家畜などに留意します。散布後(最小限その当日)も散布区域に縄囲や立て札を立て立ち入らせないでください。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理します。 本剤の使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用します。場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換します。 入数  1kg×12袋 (合計 12kg) ※使用量に合わせ秤量し、使いきってください。 ※雑草が大きくなると効果が劣るので、発生始めに使用します。 ※本剤はイネ科雑草に対しては効果が劣るので、イネ科雑草が優占する場所での使用はさけてください。 ※土壌が乾燥していると効果が不十分となるので、雨上がり等の土が湿った状態で使用することが望ましいです。 ※全面散布の場合は散布むらを生じないように全面に均一に散布する。 ※なお、果樹園、桑園の場合は施用後土壌と混和すると薬害を生じるおそれがあるので土壌混和はしないです。 ※果樹園での多年生雑草への局所処理の場合、10アール当りの使用量は処理箇所数に応じて加減する(処理面積1m2当り8〜10g又は1株当り3〜5g)。 ※また、雑草が大きくなりすぎると効果が劣るので春期の発生始めからおそくとも梅雨に入る前ころまでに使用します。 ※また、大きくなりすぎた雑草はあらかじめ刈り取っておきます。 ※果樹類に対しては開花期前後の使用は結実不良などを生じるおそれがあるのでさけます。 ※本剤は処理後地表面から薬剤が気化し気象条件などによって滞留した場合、下枝の葉や果実に薬害を生じるおそれがあるので、風通しの悪い凹地など空気の滞留しやすい場所での使用はさけてください。 ※桑に使用する場合、葉にかかると薬害を生じるおそれがあるので春期桑の発芽前又は夏切り直後に使用します。 ※休耕田に使用する場合は、土壌全面に散布し、できるだけ土壌混和する。 ※また、隣接圃場に薬剤が流入しないように厳重に注意します。 ※なお、後作への影響については発芽検定試験を行って調査し十分注意します。