*実店舗と共有在庫のため、品切れの場合があります。 万が一、欠品の場合はメーカーより取り寄せとなります。 予めご了承ください。【 ニュー黄うどん 】 ※ 標準タイプでオールシーズン使用出来ます! ※ 《 うどんの作り方 》 1、用意するもの、鍋、しゃもじ、軽量カップ オカユ器、等 2、鍋にうどんの粉を入れ、四季に合った水( 夏場140cc 冬場150cc )を入れます。 *うどんの粉は、必ず1袋以上で作ること。 分量を減らすと腰が出来る前に沸騰してしまい泡などが入る失敗作となりますし、変化も早くなります。 3、火にかける前に軽くかきまぜ粉と水をなじませます。 4、いよいよ火にかけますが、火加減はナベ底いっぱい位がよく、 弱すぎると腰がでませんし強すぎると回りが焦げてうどんの中にはがれ落ち、しぼりづらくなります。 5、火にかけ 軽くかき混ぜ,固まるのを待ちます(約1分位) 6、ノリ状〜コロイド状になる間にナベの周りに付いたものをシャモジで落とします、 オブラト状のものがハガレ落ちるのを防ぐため。 固まり始めたら、腰を作るためかき混ぜますがこの時シャモジを鍋底より離れないように、 うまくかき混ぜないとエアーがはいります。(火加減によって出来上がり時間が異なります) セットの場合は 液状から固まってから2分半ほど練りこみ、底釣りは2分練り、 宙釣り(まぶし付)1分40秒練りが基本です。 練る時間で エサのハリ持ち、まぶし粉の剥がれ方が違ってきます。 すばやく濡らしたオカユ器に入れ水の中に絞りだします。 この時残りのうどんは弱火に掛けておきます。 絞り出す時オカユ器を水に近づけると太く、離すと細くなります。 7、しぼり出したうどんは水の中で確実に冷し(2分ほど)、5〜10cmにハサミでカットします。 水を切りタッパに入れ 安定液を30〜40cc入れ出来上がり。 入れた安定液は約20分で濃度が薄くなりますので捨ててしまいます。 8を実行してください。朝より前夜作ることをお勧めします。 8*前夜作るときには、安定液に20分ほど漬け込んで一度安定液を切ります。 うどんが重ならないように2〜3個ぐらいのタッパに分け、 釣り場で使う時に安定液を入れて解せば完璧に保存できます。 夏はクーラーBOXなどで保管してください。