●画家名:内藤謙一 ●作品名:門司港・栄町通り裏 ●絵のサイズ:W48×H35,5cm ●額装サイズ:W71×H56cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:直筆鉛筆サイン 内藤謙一さんが水彩画の絵画で描いた北九州の絵・「門司港・栄町通り裏」は内藤謙一さんが(株)電通の北九州支社に勤務していた頃に描かれた水彩画の絵画です。 門司港の栄町には今でも懐かしい風情のお店が点在し港町独特の雰囲気を味わえます。 僕も個人的に門司港は大好きで何度もこの絵画に描かれている周辺は散策したことがあります。 内藤謙一さんの水彩画の絵画は門司港のレトロな雰囲気が伝わってくるとても素敵な水彩画の絵画です。 内藤謙一さんが水彩画の絵画で描いた北九州の絵・「門司港・栄町通り裏」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) 「豊前・長門2003」 2003年 ギャラリーオークル (小倉) 「風の向くまま2005」 2005年 ヨネザワギャラリー(熊本) 「この街から欧州まで」 2008年 島田美術館(熊本) 著作 絵葉書「薫風の城下町くまもと」 (販売:鶴屋百貨店) 画集「熊本水彩画紀行」