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《フマキラー》 根まで枯らす虫よけ除草王プレミアム 1L

《フマキラー》 根まで枯らす虫よけ除草王プレミアム 1L
※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります ■ 速効&持続除草成分を配合! 速効除草成分〈ペラルゴン酸〉と持続除草成分〈グリホサートアンモニウム塩〉を配合した強力処方です。 ■ 最大50日の除草効果! 茎葉から浸透した持続除草成分が、根まで移行してしっかり枯らすので、最大50日※も除草効果が続きます。※使用環境により異なります。 ■ 殺虫・忌避成分もプラス! 殺虫成分〈トランスフルトリン〉が、雑草のまわりに隠れているクモやムカデ、アリ、ダンゴムシなどのはう虫を速効退治。さらに持続忌避成分〈トラロメトリン〉の働きで、最大1ヵ月 ※虫を寄せつけません。 ※ユスリカ、アリ、ダンゴムシ、ワラジムシ、クモ、ムカデ。使用環境により異なります。 この除草剤は農薬として使用することはできません。 農作物や樹木・芝・花き等の植物の栽培・管理には使用できません。 適用雑草 一年生雑草および多年生雑草、コケ類 適用害虫 忌避・殺虫効果:ユスリカ、アリ(ヒアリ、アルゼンチアリ、シロアリを除く)、ダンゴムシ、ワラジムシ、クモ、ムカデ 殺虫効果:ヒアリ、アルゼンチンアリ、ナメクジ、タカラダニ、ハサミムシ、カメムシ、ケムシ、ゴミムシ、ヤスデ、ゲジ 成分 ペラルゴン酸、グリホサートアンモニウム塩、トランスフルトリン、トラロメトリン、乳化剤、防腐剤、BHT、溶剤、水 内容 1L ご使用方法 キャップを開けて、容器の中央部を押して枯らしたい雑草の茎葉にそのまま散布します。 使用時期・量:雑草生育期(草丈30cm以下)1平方メートルあたり50〜100mL 殺虫の場合:適量をそのまま散布してください。 忌避の場合:害虫を寄せつけたくない場所の雑草に、1平方メートルあたり50〜100mL散布してください。 ご注意 効果・薬害等の注意 本剤は農作物および樹木等有用植物の付近、植栽地に流入または飛散するおそれがある場所等では使用しない。 本剤を散布した場所やその付近では、有用植物の植え付けはしない。 本剤の飛散あるいは流出によって、農作物および樹木等の有用植物に薬害が生じることのないよう充分注意して散布する。 本剤は土壌中に落下すると除草効果が発現しないので、薬液が雑草の茎葉全体に均一にかかるよう散布する。 激しい降雨が予想される場合は使用をさける。 使用上の注意 定められた使用方法を守る。 身体に異常を感じた場合は、直ちに本品がピレスロイド系薬剤であることを医師に告げ、診療を受ける。 アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人は注意して使用する。 風上から散布する等して、薬剤がかからないようにするとともに、吸い込まないように注意する。 環境を汚染しないために乱用はさける。 誤飲等のないよう注意する。 皮膚につかないよう注意し、ついた場合は直ちに石けんで充分洗う。 眼に入らないよう注意する。眼に入った場合は直ちに水洗いし、異常のある場合は眼科医の手当を受ける。 飲食物、食器、観賞魚、小鳥等のペット類、飼料に薬剤がかからないようにする。 散布の際は手袋、長ズボン、長袖の作業衣を着用する。作業後は手、足、顔等を石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗顔する。 体調の悪い時、妊娠中、飲食後等は取り扱いおよび作業をしない。 散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のないものが散布区域に入らないようにし、人畜等に被害がおよぼさないよう注意する。 変色、しみの原因となるおそれがあるので、自動車、門扉、シャッター、その他の塗装面や大理石、コンクリートにはかからないよう注意する。 廃棄上の注意 使用後の容器はプラスチックごみとして捨てる。 注意 本剤は有用植物も枯らします。 本剤は芝生、菜園、花壇、植木周りには使用できません。 散布する環境(時期、天候、場所、雑草の種類)によっては効力に差が出る場合があります。 製造販売元 フマキラー 株式会社 101-8606 東京都千代田区神田美倉町11番地 0077-788-555 製造国 日本 商品区分 日用雑貨 広告文責 株式会社良品(070-1821-1361)