トッププロのシークレットベイトが、数々の実績をひっさげて遂に現実のものとなる。 2004年にブレーデッドジグの元祖であるチャターベイトが登場して以来、トップカテゴリートーナメント実戦の場でブレーデッドジグを使い続けてきた清水盛三の経験と、2014FLWツアー&バスマスターエリートシリーズ両開幕戦でブレーデッドジグを武器に衝撃の2戦連続優勝を成し遂げた、ミスターブレーデッドジグ、ブレット・ハイトのアイデアを融合してつくりあげたブレーデッドジグの核心を突くブレーデッドジグ、その名もジャックハンマー。 その半端ではないこだわりは、心臓部であるブレードやヘッド、さらにはフック、ラバースカート、トレーラーキーパー等のメインパーツはもちろんのこと、果てはブレード穴(スナップ、ヘッドとの接続部)の位置およびサイズのコンマ単位での調整にまで及んだ。 ジャックハンマー(削岩機)という名の由来となった「手元に響く明確な振動」&「ブレードとヘッドがぶつかり合う低音サウンド」を始め、豊富な実践&最強の実績によってジャックハンマーに込められたブレーデッドジグの核心とは……