トーホク アフリカンマリーゴールド まんじゅうぎく まき方 ポリポットや育苗トレーなどに土を入れ、湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ5mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 ポリポットや育苗トレーでは、本葉2〜3枚のころ、1本に間引きします。 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 容量 4ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 マリーゴールドは、コンパニオンプランツとして効果があるといわれています。 マリーゴールドの根は土に潜んでいるセンチュウを退治し、 地上部の花や茎葉の強い香りは害虫を寄せ付けません。 また、土に活力を与え、葉を緑にし、生育を助けると言われています。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>