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【第2類医薬品】パピナリン 耳の薬 耳に直接塗る 耳の痛み 耳のかゆみ 中耳炎 耳鳴 鎮痛成分 殺菌成分 原沢製薬工業 15mL

【第2類医薬品】パピナリン 耳の薬 耳に直接塗る 耳の痛み 耳のかゆみ 中耳炎 耳鳴 鎮痛成分 殺菌成分 原沢製薬工業 15mL
パピナリンは、アミノ安息香酸エチルおよびプロカイン塩酸塩の鎮痛作用、フェノール、アクリノール水和物およびホモスルファミンの殺菌作用などにより、効果を発揮します。 本品にはスポイト、綿棒は付属しておりません。 添付文書の内容 商品名 パピナリン 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.長期連用しないで下さい 2.点耳用にのみ使用し,眼や鼻に使用しないで下さい ■相談すること 1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい  (1)医師の治療を受けている人。  (2)薬などによりアレルギー症状(例えば発疹・発赤,かゆみ等)を起こしたことがある人。  (3)鼓膜が破れている人。  (4)患部が化膿している人。 2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい [関係部位:症状] 耳:化膿症状,はれ,刺激感 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は,使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい 有効成分・分量 (100g中) フェノール 2g アミノ安息香酸エチル 0.3g プロカイン塩酸塩 0.3g アクリノール水和物 0.1g ホモスルファミン 0.1g添加物 流動パラフィン オリブ油 ヒマシ油 l-メントール 効能・効果 耳漏,耳痛,耳そう痒,外聴道炎,耳鳴,中耳炎 用法・用量 1回1〜3滴を耳内に滴下,又は精製綿(脱脂綿)を小球として本液を浸して耳内に挿入。1日1〜2回を目安に使用。 使用前によく振とうすること 用法に関する注意 定められた用法・用量を守って下さい。 (1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。 (2)目に入らないように注意して下さい。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗って下さい。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けて下さい。 (3)耳にのみ使用して下さい。 (4)使用前によく振とう(振って)して下さい。 (5)使用の際の薬液の温度が低いと,めまいを起こすおそれがあるので,使用時には,できるだけ体温に近い状態で使用して下さい。 保管及び取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。 (2)小児の手の届かない所に保管して下さい。 (3)他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わる)。 (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。 製造販売元 原沢製薬工業株式会社 東京都港区高輪2丁目14番17号 原産国 日本 広告文責 株式会社さくら医薬品 026-299-7530 リスク区分 リスク区分 第2類医薬品 医薬品の使用期限 使用期限 使用期限まで1年以上あるものをお送りします。