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スミセブンP液剤 500ml

スミセブンP液剤 500ml
スミセブンP液剤の効果・特長育苗期の伸長抑制効果があります。苗の伸長を防止するため、育苗期の苗ずらし作業や水管理が楽になります。苗絡みや植傷みを減らし、機械移植作業の効率化を図ることが出来ます。有効成分ウニコナゾール 0.025%(無色透明水溶性液体)適用表作物名使用目的希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法アゲラタム茎葉の伸長抑制による小型化5〜10倍0.5mL/株育苗期本葉2〜4葉期1回茎葉散布いちご(とよのか(促成栽培))徒長防止による健苗育成 50倍10mL/株(4号鉢)(原液0.2mL/株)低温暗黒処理7日前〜直前インパチェンス茎葉の伸長抑制による小型化10倍2mL/株鉢上後きく(ポットマム)節間の伸長抑制(矮化)25〜50倍5〜10mL/5号鉢(原液0.1〜0.2mL/5号鉢)摘芯10日後頃2回以内ウニコナゾールP剤2回以内50〜100倍50〜100mL/5号鉢(原液1mL/5号鉢)土壌灌注キャベツ育苗期の伸長抑制 250〜1000倍トレー(30cm×60cm)1枚当り50〜100mL定植前子葉展開期〜本葉3葉期1回茎葉散布は種後出芽前土壌灌注金魚草茎葉の伸長抑制による小型化50倍0.5〜1mL/株育苗期本葉2〜4葉期茎葉散布けいとう25倍0.5mL/株サルビア12.5〜25倍シンフォリカルポス(鉢栽培)5〜15mL/5号鉢鉢上時(摘心時)鉢上後約20日及び鉢上後約40日3回ウニコナゾールP剤3回以内水稲育苗期の徒長防止250〜350倍籾と薬液の容量比1:1以上催芽前(種子消毒後)1回ウニコナゾールP剤2回以内(種子浸漬は1回以内本田では1回以内)15〜24時間種子浸漬ゼラニウム茎葉の伸長抑制による小型化25〜50倍0.5〜1mL/株育苗期本葉2〜4葉期1回茎葉散布たまねぎ育苗期の伸長抑制ートレー(30cm×60cm)1枚当り原液1〜2.5mLは種時培養土混和(原液を水で希釈し育苗培養土に均一に混和してトレーに土詰め後は種する)つつじ類(鉢栽培)節間の伸長抑制(矮化)および着蕾数増加15〜20倍5〜10mL/5号鉢(原液0.3〜0.5mL/5号鉢)新梢伸長初期2回以内ウニコナゾールP剤2回以内茎葉散布てんさい育苗期の伸長抑制100倍ペーパーポット1冊当り500mL(原液5mL/冊)本葉抽出期(本葉長2mm以上)〜移植2週間前1回10〜20倍ペーパーポット1冊当り50mL(原液2.5〜5mL/冊)日々草茎葉の伸長抑制による小型化50倍0.5〜1mL/株定植後本葉3〜4節時はぼたん10倍2mL/株育苗期本葉2〜4葉期及び鉢上後2回ウニコナゾールP剤2回以内パンジー50〜100倍0.5mL/株育苗期本葉2〜4葉期1回ヒペリカム(鉢栽培)12.5〜50倍5〜10mL/5号鉢育苗期(萌芽10日後、萌芽30日後及び萌芽50日後)3回ウニコナゾールP剤3回以内ペチュニア25〜50倍0.5〜1mL/株育苗期本葉2〜4葉期1回ポインセチア節間の伸長抑制(矮化)15〜25倍5〜10mL/5号鉢(原液0.3〜0.5mL/5号鉢)摘芯10日後頃2回以内ウニコナゾールP剤2回以内まつばぼたん茎葉の伸長抑制による小型化12.5〜25倍0.5〜2mL/株育苗期本葉2〜4葉期1回マリーゴールド10倍0.5〜2mL/株育苗期本葉2〜4葉期5〜10倍鉢上後レタス育苗期の伸長抑制250〜1000倍トレー(30cm×60cm)1枚当り50〜100mL定植前子葉展開期〜本葉2葉期は種後出芽前土壌灌注使用上の注意・他の薬剤との混用はさけてください。・栽培管理が不適当な場合は、十分な効果が得られないことや効果が強すぎて生育が遅れることがあります。・茎葉散布の場合は植物体全体、とくに新葉部に均一にかかるように散布してください。・土壌が過湿状態の時は使用をさけてください。・適用作物以外の作物にも影響を及ぼすので、周辺の作物に薬液がかからないように注意して散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。