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【3本】【株立セット】イロハモミジ 苗木 高さ0.8〜1.0m程度

【3本】【株立セット】イロハモミジ 苗木 高さ0.8〜1.0m程度
商品詳細 タイプ 落葉 高木 属性/学名 カエデ科カエデ属イロハモミジ学名:Acer palmatum  植栽可能地域南北海道〜九州 植え付け目安 シンボルやサブツリーで単独で植えるか、3本から5本をまとめて寄せ株立ちにする。 特徴 モミジとは大抵イロハモミジを指します。まさに紅葉の代名詞でその美しさは何度見ても圧巻でしょう。紅葉も緑から赤へグラデーションのように変化していき、まれに黄色のまま落葉することもありますが、環境やその年の気温、個体差によって変わり、ほとんどは赤くなります。西日を嫌うので、日当たりの良い場所はあまり向きませんが、成長が遅く庭木としても十分楽しめる気です。 鑑賞時期紅葉:12月頃(新緑も美しい) 日照条件半日向∼半日陰 商品の状態 苗の大きさ: 一年を通して大きさが変わりますので表示サイズから多少前後する場合があります。時期によっては棒のような状態で届きますが、植え付けた後に横の枝が出てきます。 ポットの大きさ: 片手に収まる程度の大きさ。一人で軽々と持てます。 その他: 苗の成長を促すために、苗の上部をブツっと切ってお送りすることがありますが、樹形をよくするための処置ですので、ご了承ください。 育てやすさ初心者向けで育てやすい 最終樹高 高さ:6m程度 幅:3m程度 生長の速さ:普通(30㎝/年)お好みの大きさに切り詰めることが可能です。 植え付けに必要な資材 必須片手で使う小さい穴を掘るスコップ 推奨グリーンロケットの土(育) 植え付け環境庭植え鉢植え 育てるポイント 植え付け後は基本放っておいても育つ。 水やりは基本雨に任せる。夏場で乾燥が続いた場合は、朝か夕方にたっぷりと与える。2年目以降は水やりの必要はない。(庭植えのみ) 株立ちなど自然樹形に育てたい場合は、下の枝と横に伸びる太い枝をを少しずつ切り落としながら育てる。 高さをあまり出したくない場合は、ある程度太くなってから冬場に地上から1m〜2m程度のところでバッサリと切るとよい。 消毒などは特に必要としない。 西日の当たらないところに植え付けるとよい。 配送料 ※沖縄、離島、一部北海道は別途料金が掛かります。お問い合わせください。※配送業者の都合や、その他やむを得ない理由により配送が連絡無しに遅れる場合がございます。※午前中の配達、日祭日の配達が承れない地域もあります。※植え付けの日が1日しかとれない場合などは、植え付けをする前日の希望指定をするなど、余裕を持った配送指定をお願いいたします。 最大梱包数 3本 ※季節により最大梱包数が変わる場合があります。 商品のご注文〜お届けまでのご案内 お届けまでの日数を頂いておりますこちらの商品は栽培場所が数か所にわかれているため、発送準備に数日かかります。複数の商品をご注文の場合、梱包が複数になることがございます。あらかじめご了承ください。 お支払方法(代引き不可)クレジットカード、銀行振込(前払い)、振り込み(後払い:コンビニ・銀行・郵便局)等をご利用ください。※産地からの直送となりますので、代金引換をご利用することができません。 商品サイズが異なる場合がございます苗の生長や剪定等により、表示以外の規格でご案内する場合もございます。 その際は、スタッフよりメールやお電話でご連絡いたしますので、必ずご確認ください。 申し訳ございませんが、ご注文頂いても欠品の場合がございます商品の在庫は常に変動しているため、ご注文のタイミングによっては急遽、在庫切れ(欠品)になる場合もございます。その際は、スタッフよりメールやお電話でご連絡いたしますので、必ずご確認ください。 イロハモミジの育て方 植え付け環境 水はけのよい肥沃な土壌が望ましいですが、ある程度どんな環境でも育ちます。 土壌改良剤を土と混ぜてお使いいただくと効果的です。 植木専用グリーンロケットの土「育」(オススメ) 肥料特に必要ない。 水やり基本植え付け後は水やりの必要はなく雨に任せて良い。もし2週間程度雨が降らない場合はたっぷりと水やりを行う。植え付け2年目以降は、夏場でも水やりの必要はない。(庭植えのみ)冬場は、植え付け後1年目でも水やりを行わない。 その他剪定方法・消毒など 自然樹形に育てる場合は、太くなりすぎた枝を元から切り落とすとよいでしょう。 稀にテッポウムシか、針で開けたような穴からおがくずを出すことがあります。見つけ次第市販のテッポウムシ用のノズルの付いた殺虫剤を穴に注入しましょう。 西日の当たらない半日陰を好みます。 その他の落葉庭木向きシンボルツリー(苗木)はこちら ≫