※苗が傷むのを防ぐため速やかに開封頂く必要があります。曜日や時間帯のご指定は承ります。 24時間以内にメールが届かない場合は問合せフォームからご連絡ください。 ※写真はイメージです。生育状況、季節などにより異なる場合がございます。 ■植物名:ディカンドラ ■ヒルガオ科の多年草 ■サイズ:27cm×57cmマット ■耐寒性:強い ■耐暑性:強い ■日当たり:日当たりの悪い所でも育ちます。(近年、太陽光発電所の下草としても人気) ■成長の仕方:ほふく性 [育て方] ■植え方:土の上に置くだけ簡単です! ■土:特に土質は選ばないので半日湿地でも、やせ地でも育ちます ■水やり:水分を好み、乾燥すると生育が悪くなります。 ■肥料:基本的に必要としませんが、葉の色が悪くなったり成長が止まったら施肥しましょう。 ■冬越し:冬は少し元気がなくなりますが、春に新芽が出て復活します。 ダイカンドラが育つかどうかの判断→雑草が生えているかどうか!雑草が生えている土なら、ダイカンドラはとても強い植物なので十分に育ちます。ただ、肥料を欲する植物なので、やせ土の場合は、元肥を入れてください。 ダイカンドラを生産している農家さんは、夏の間は最高で50℃くらいまで上がる事も!そんな環境でも元気に苗が育っています。きっと、ハウスよりもきっとお客様のお庭の方が、環境は過酷ではないはずなので 水やりさえ、きちんとすれば夏の間の植え付けも可能ですよ!ただし、植え付け後1か月は、水やりは朝・夕たっぷりあげてくださいね! ダイカンドラのお世話 [植え付け適期] 望ましいのは春〜梅雨、初秋。年中可能ですが冬は来季向けに、盛夏は根付くまで乾燥させないことがポイントです。 [植え付け場所] 日当たり良好の場所〜半日陰(1日の午前に3時間位の日が当たる)(※斜面でも植え付け可能です) 大きい樹木の下などの半日陰の様な場所も、元気に育ちます。 [水やり] 植え付け後は、約1か月はこまめに水やりをしてください。 [刈り込み] 必要なし [肥料] 成長期には施肥を行いましょう(植え付け時に肥料をあげた場合は、次の成長期まであげなくてもOKです) [種も一緒にまくと、よりキレイに!] 苗と一緒に、種をまくとよりキレイに生え揃います。(小さい面積などは、種がおススメです) 場所によっては、成長に差があるので、種を1袋購入しておいて、後からうまく生えなかった所に種をまくのがオススメです。 ■ダイカンドラの種はこちら→【ダイカンドラの種500g】 [夏・冬対策] 耐暑性、耐寒性はともに強いのですが、冬の寒い時期には、育てている地域や環境によっては、地上部が枯れてしまう場合もありますが、春になれば、新しい芽が出て復活します。 土にマルチングをして対策するのも、オススメです! - 商品ラインナップ -