【ご購入の際の注意事項】 ※シャフト上部の小さなキズは、シャフト製造上必要なものですので、不良品ではございませんのでご了承ください ※ブラウザ等の使用環境などにより、 写真と比べまして、実際の商品と比較して色味が若干異なって見える場合もございます。予めご了承ください。 ※矢尻を付けて納品させていただきます。矢尺が合わない、イメージと違うなどの理由による返品・交換をお受けできません。 ※矢尻部分は矢尺として含んでおりません。指定されますサイズより約1センチ長くなります。 ※ご注文製作、複数点数のご注文はお受けしておりません。 ※シャフトへの名入れ刻印は、当店では対応しておりません。 ※矢尺は指導者に良くご相談下さい。 【付属品】 商品装着と同じ矢尻2個 筈4個がサービスで付属されます。 弓道用に使用されるジュラルミンシャフトはEASTON社より輸入されています。 世界のトップメ−カ−として非常に多くのシャフトサイズを製造しています。 耐久性、均一性に優れ、 安価であることから弓道において広く普及しているシャフトです。 シャフトの選び方 ◆1913 初心者〜中級者向け 弓力:8kg〜13kg以下 矢の重さ:24g〜26g ◆2015 初心者〜中級者向け 弓力:13kg〜17kg程度 矢の重さ:28g〜31g ※矢飛びは、弓力や矢の重さよりも矢束と射技が重要となります。 ある程度弓力・射技が安定している方であれば2015シャフトをおすすめさせていただきます。 ※上記表は、あくまで参考数値となります。ご自身お選びされる時は、指導者の先生に確認の上お選びください。 ※あくまで弊社参考数値となります。 矢尺の計り方 真っ直ぐに立ち、左手を肩の線にあげ指先まで、 しっかり伸ばします。 喉の中心から指先までの長さ+12cmが 基本の長さになります。 初心者の方や、高校生の方などは、 安全の為+12〜15cm位の長さにしてください(矢の長さについては指導者の先生にご相談ください) 矢尺の見方 矢尻を含まない筈の先端から シャフトの先端までを矢尺と呼びます。 矢尻装着後は、約1cm長くなります。 ご使用の矢を計測される場合は、 全長から1cmほど引いた長さにてご注文ください 。 弓道の矢 2015.1913シャフト 本来弓道用の矢は竹を加工して製作しておりました。いくつもの竹を切り、選別し矢を製作します。このため竹の矢は、非常に高価なものとなってきました。 そこで、近年の現代弓道では、ジュラルミンシャフトが普及するようになり、現代弓道の普及につながっております。 数あるシャフトサイズから、近的用としては、EASTON社の2015・1913の2つのシャフトサイズを選びました。矢尺が95cm以下で、弓力が12kg以下の方は、1913シャフト 矢尺が95cm以上で、弓力が13kg以上の方であれば2015シャフトをオススメさせていただきます。近的競技においての安定飛翔をする上で十分な品質を持った弓道用の矢としてシャフトサイズで迷われることないように厳選いたしました。 製品名 6本組 1913 シャフトメーカー EASTON